記念日の贈り物に添えてみては

家族や友人、恋人など大切な人と過ごす時間が増えて思い出が増えるほど、記念日も多くなります。親しい間柄ほど記念日に何かするのを照れくさく感じてしまうかもしれません。そんな時こそ日ごろ伝えられない気持ちを書いた手紙を添えて、贈り物をするのはどうでしょうか。大々的に記念日を祝う席を設けたりしなくても、高額な品物でなくてもいいのです。以前食べたがっていたお菓子や読みたがっていた本を思い出して、小さなカードに一言二言メッセージを添えれば、それが立派な贈り物です。たとえ何を贈るか悩んでも、ほんの少し贈り物をする相手の様子を思い出してみると、案外すんなりメッセージや品物も思い浮かぶと思います。

記念日のお祝いに贈り物は、つきものです。それを渡すまでには、裏側にドラマがたくさんあります。何気なく渡したりもらっていたりしても、改めて考えると、素敵なものです。何を贈りたいかを考える楽しみ、品物を選ぶ楽しみ、渡し方を考える楽しみと、相手の喜ぶ顔を考えて自分も笑顔になる楽しさを味わいましょう。そして渡した瞬間の気持ちも記念日の思い出になります。渡し方一つでもどんな記念日になるかは変わりますし、その贈り物の価値も変わってしまいます。相手の気持ちを考えて、楽しく素敵なひと時を演出して、素敵な思い出を作りたいものです。